2019年6月24日月曜日

埋立地のカラス防除機設置

4月末に現地視察を行った山林の埋立地に今月初めに機器を設置してきました。

視察時は埋立地周辺の森を囲うように不気味な数のカラスに出迎えられたのですが、
今回は遠くからたまに鳴き声が聞こえる程度。
GW過ぎからほとんど見なくなったとのこと。

例年暑くなると飛来数は減少傾向ではあるものの、
今年は暑くなっていないのに減少しているよう。


機器は2方向のスピーカーを埋立地対角線に向かい合わせて2台設置。

設置から3週間経過しましたがその後もカラスの飛来数は減少して3~4羽となっています
と報告をいただきました。

防除機器という一つの手段に任せるのではなく、ゴミの捨て方や埋立地の整備など
さまざまな改善の可能性を考えて努力をされています。
カラスの行動についてもカメラで録画をしているそうです。

私達が学ばせていただくことがたくさんありました。
これから秋にかけてどうなるのかまた報告いたします。


反対側にも同じ機器を設置


 










2019年6月21日金曜日

住宅街にアライグマ


家が立ち並ぶ街にお住まいのK様よりアライグマ被害のご連絡を4月頃にいただきました。
特に大きな被害は無いようですが、夜ウロウロされたり、糞を落として行ったりと、
気味が悪いので困っているとのお話でした。

写真は3月の20時頃にK様の奥様が写されたものです。




しっかりと尻尾にシマシマ模様が見えるのでアライグマです。

超音波仕様のなっしをご購入後、玄関付近に置いて位置はを数日ごとに
動かしていただきました。



左の黒い壁を伝うことが多かったようです。

あれから2ヶ月ですが、最近では見かけなくなったそうです。
音についてもセンサーですし、音が小さいので気にならないとのご感想をいただきました。

2019年6月19日水曜日

北海道で熊に遭遇




5月末に羅臼からウトロの知床横断道路の峠から少しウトロ側の下ったあたりで

私たちの車のすぐ目の前をヒグマが横断して行った😱

ランチャーⅢで追払い実験をしたかったが、さっさと森の中に消えてしまった。残念😵

本当は怖いから実験なんて実際には出来ないと思いつつ、残念と言うよりほっとしているのが
実際の所です。怖いぞ~


野生の熊を探して出かけたものの、こんなに近くで見るのは初体験です。

どうも知床半島、羅臼辺りでは熊は結構出没すると現地の人たちが言ってました。


エゾシカやキタキツネは割とあちこちで見かける事が出来ます。

熊に比べると可愛いもんですね。


知床五色沼ネーチャーセンターヒグマのはく製



2019年6月11日火曜日

猿の追払い実験報告

先日追払いの報告をいただきました。

実験場所は大きな湖に沿った山深い町。

1~4音をプログラムしたハンドランチャーⅠを利用して実験していただきましたが、
そのうちの2つの音に反応して追払いを確認。
森に逃げていくので木々に遮られ音が届く距離は短くなる様子。

山中追走はバッテリータイプだと重いので軽量化が必要との意見をいただきました。
今後バッテリーのサイズを小さくすることと、機器本体の改良をいたします。



写真はハンドランチャーで追払い後、ビーコン電波にて群れを確認。
先回りしたところ、農道で猿の群れに遭遇。

その後様子を見るために更に先回りし、畑を荒らしている猿に遭遇。
その際に花火で山側へ追払い。
被害状況を確かめたところ、植えたばかりのジャガイモの親芋が食べられている
状態でした。












2019年6月6日木曜日

カラス防除日記④ 

出張から帰って10日後、私を見てもカラスはソワソワしない。
もしや私を忘れてしまっているのか?
トリクナーを持って近づくと動きが止る。
しかし飛び立たない。
トリクナーを鳴らすと飛び立つのだが直ぐに戻ってくる。

もしや、、、、
卵を抱えている様子。

その後何度も同じように繰り替えすのだがやはり子を守る必死さには勝てない。


巣をつくられそうになった場合は人間がまず威嚇をすること。
だまっていれば許可をしたのと同じことになる。

巣を作り孵化してからは追払うどころか逆に攻撃される場合もある。
すると今度は私達の子供が危険にさらされてしまう。

小中学校の照明塔に作る巣についての問い合わせも増えてきています。
お困りでしたらご相談ください。













2019年6月3日月曜日

北海道の野生動物

カラス、熊の調査のため北海道へ行ってきました。

その足で尾岱沼(おだいとう)野付半島へ。
ここは北に羅臼、南に根室。尾岱沼の町から釣り針のような形をして太平洋に30キロくらい突き出ている変わった形の半島です。

そこで素晴らしい朝日をみることができました。

また、オジロワシ、キタキツネ、エゾシカの群れと間近で遭遇。
ここは野生動物の宝庫です。そして人間と野生動物の境界線があります。

動物たちの住む場所へ人間が立ちよったのですから刺激をしないように
見学しました。


キタキツネ

エゾ鹿の群れ

オジロワシ